【滋賀編2】琵琶湖と近江八景が好き!アウトドアの名スポットと気候

湖畔キャンプ
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滋賀県が好きな理由

比良暮雪と菜の花畑11

比良暮雪と菜の花畑11

琵琶湖周辺にお住いの方はご存知かと思いますが、滋賀県は関西と中部の大都市圏からもアクセスが良く、アウトドア目的で多くの方々に愛されています。

アウトドアの中でも、キャンプが好きな私は湖畔で楽しめるキャンプに目がありません。他にも、釣り、ウォーキング、ツーリングと琵琶湖という名スポットを堪能できるレジャーがたくさんあります。

滋賀県の気候

滋賀県 地図

滋賀県 地図

本題に入る前に、滋賀県の気候についてお話しさせていただきます。

ひと言でまとめてしまうと、滋賀県は「穏やかで大阪よりも蒸し暑くなく、北陸よりも寒くない」ちょうどいい気候です。というのも滋賀県は、ほとんど丸に近い縦長の楕円形の形をしています。

その中心に琵琶湖が広がり、県内のほとんどが平地、県全体は山に囲まれた緩やかな盆地という地形です。

湖琵琶湖の存在

琵琶湖の風景

琵琶湖の風景

まず、中心にある日本最大の湖琵琶湖の存在です。

湖の水は暖まりにくく冷めにくい特徴があり、熱を蓄えたり、急に暑くなるのを防ぐ効果があります。そして、平地は高地や盆地に比べ気温が変化しにくい特徴があります。つまり滋賀県は、琵琶湖の周りに平地が広がるため穏やかな気候になっているわけです。

中部地方の内陸県

滋賀県 琵琶湖

滋賀県 琵琶湖

穏やか度はあっても、完全に太平洋側を向いているわけではなく、中部地方の内陸県です。

長野県や岐阜県にも言えることですが、中部地方の内陸県は、南側が夏に湿度が高く雨が降りやすい太平洋側気候。北側は反対に夏に湿度が低く乾燥しやすい日本海側気候です。

県を南北で2つに分けるように山地がある岐阜県や、県全体が山地の長野県では、南側と北側で気候が大きく変わっています。

ですが、ほとんどが平地の滋賀県では、どちらかというと「日本海側気候と太平洋側気候が入り混じった」ような天候を多く見かけます。

天気図によって、ある夏の天気のいい日、日本海側気候の特徴が強く出ていたり、じめじめとしてゲリラ豪雨が降る日は太平洋側気候の影響を多く受けるという感じです。

滋賀県ツーリングスポット

さて、前置きが長くなりましたが滋賀県でおすすめのツーリングスポットのお話です。おすすめのスポットは、「近江八景巡り」「伝統と湖ビュー」の2つにまとめてみました。

2つに絞らせていただいた理由は、ツーリングを楽しむ時間と経済的な余裕がる方はやはり中高年の方と思ったからです。

「近江八景巡り」

近江八景

近江八景

まずは、近江八景巡り。

近江八景は、古くから滋賀県で見ることができる風景で、春の粟津晴嵐・矢橋帰帆 、夏の三井晩鐘・唐崎夜雨、秋の石山秋月・瀬田夕照、冬の堅田落雁 ・比良暮雪の8つです。どの季節にも1つは大津市が入っていますが、もう1つは距離が離れています。

さらに、初夏や晩秋など季節の境目では両方の風景を楽しむことができます。ですが、こちらのコースは琵琶湖2/3周と言ってもいいほどの長距離です。

1日では、とてもタイトなスケジュールになってしまうので、キャンプ道具を揃えて2〜3日でゆっくり巡ってみてはいかがでしょうか?

「伝統と湖ビュー」

もう1つは、「伝統と湖ビュー」です。

先ほどは大津市と他の地域が見どころでしたが、湖畔の2つの町を取り上げてみました。それは、彦根市と長浜市です。彦根市は湖東地域、長浜市は湖北地域と呼ばれ、琵琶湖を中央で半分にしたときの右側半分の地域です。

さらに、2つの町は米原市を1つ挟んだだけでほとんど隣街のような距離感です。

先ほどの近江八景は、琵琶湖を2〜3日かけて2/3周するコースでしたが、伝統と湖ビューは琵琶湖を1/3周に満たないくらいの距離です。

どちらのコースでも日帰りができて嬉しいですね。

彦根市

彦根市は、「ひこにゃん」でお馴染みの彦根城が有名ですね。ほかに、夏から秋にかけては花火大会が盛んな地域でもあります。

彦根城

彦根城

長浜市

もう1つの長浜市は、湖北地域のほとんど全てに当たる町です。豊臣秀吉の時代から栄えていた長浜市は、古くからある街並みの他に北近江リゾートと呼ばれる温泉街、北側にはスキー場やキャンプ場も広がっています。

滋賀県雄琴港

滋賀県雄琴港おごと温泉

どちらか1つだけなら日帰り、両方のツーリングを楽しまれるなら1泊で予定されてはいかがでしょうか?

さらにもう1つ。今回は中高年のツーリング愛好家の方へ向けて、「近江八景巡り」「伝統と湖ビュー」の2つのコースを取り上げてみました。

10〜20代ツーリング愛好家、夏の滋賀県

反対に10〜20代のツーリング愛好家の方は、夏の滋賀県がおすすめです。

「ケンミンショー」や所さんの「そこんところ」で取り上げられたこともありますが、滋賀県民は琵琶湖を海水浴場代わりに利用しているようです。琵琶湖での海水浴には、「塩水で汚れにくい」「海に比べて危険が少ない」「交通アクセスがいい」3つのメリットがあります。塩水ではなく真水なので、濡れた匂いが気にならなければ家に戻るまでシャワーいらずです。さらに、潮の流れや高波があり、交通アクセスの悪い海に比べて安全といえるでしょう。一方で、「蚊やアブが多い」「真水独特の匂いがある」というデメリットもあります。

湖畔キャンプ

湖畔キャンプ

滋賀県は、県内でお天気がほとんど変わらず穏やかな気候。琵琶湖一周を目指してもいいですし、日帰りも楽しめ、夏には海の代わりに湖で水遊びが楽しめるアウトドアの名スポットでした。

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