【埼玉編】武蔵国、土地開発後に残った自然活かした癒し空間求め7選

日光街道
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埼玉県ツーリングスポット

天気の良い日はツーリングに最適です。どこに出かけようかなと、ワクワク考えている方もいるのではないでしょうか。
埼玉県は東京の副都心でもありベッドタウンや商業施設が集まっています。また、観光地や自然を感じられるスポットがあり、さまざまな表情を見せてくれる土地です。いろいろなものを見て、ツーリングを満喫できるのです。
都道府県別ツーリングスポット、今回は埼玉県でおすすめのツーリングスポットを紹介します。

 

 

 日本百名山 秩父両神山の景色

日本百名山 秩父両神山の景色

天気の良い日のツーリング

埼玉県でおすすめのツーリングスポットを紹介します。

 

 

川越から出発しましょう!

時の鐘

川越 町並み 時の鐘

埼玉県のツーリングは、国道16号線を走って到着する川越から始めます。

この16号線は東京都の昭島市まで繋がっており、都下のそちら方面から埼玉県に入る為の動脈とも言える道路です。

これといって走っていて面白い道路でもありませんが、途中で市街地並に左右に建物が建ち並んでいたり、それらがほとんどない少し寂れた場所など、走っている中で中都市ならではの色々な風景を楽しむことができます。

 

時の鐘

川越に着いたら、“時の鐘”を是非見学しましょう。この時の鐘は、江戸時代には文字通り、時を知らせるのに重宝されていた歴史的建築物で、今でも毎日1日に4回、6時、12時、15時、18時にその音を聞くことができます。

現在の時の鐘は1894年に再建されたものですが、当時の物見やぐらを兼ねたその佇まいは歴史を色濃く感じさせてくれる存在で、夜になるとちょっとしたライトアップもされています。

 

秩父を目指して少し走ります

ラインくだり

長瀞のラインくだり出発場所

川越から国道16号線で昭島市の方面に少し戻り、右折して299号線に乗り換えると、反応方面に向かいます。この道路は西武秩父線と呼ばれており、結構なワインディングロードとなっています。山道とまではいきませんが、アップダウンやカーブが多数あり、バイクで走るにはとても面白い道です。

尚、西武鉄道には西武池袋線、西武新宿線といった名称の2つの路線があり、この西武秩父線も同様に路線のことだと間違えてしまう人が居ますが、この国道299号線のことなので注意してください。

 

長瀞(ながとろ)のライン下り

 

299号線に乗り換えてからおよそ30キロほど走ると、秩父市に入ります。ここで有名なのは長瀞(ながとろ)のライン下りです。それ沿って国道140号線を北上していくと、小型の船でそれを楽しんでいる様子を横目で見ることができます。

このライン下り荒川の上流の険しい流れのランディングを楽しむという性質で、ベテランの船頭さんが2人乗っているので危険はまずありませんが、救命胴衣の着用が義務付けられていることからも、ちょっとした冒険心を満たしてくれます。

そのすぐ脇を走る道路も天気の良い日には綺麗な自然の景色を楽しむことができるツーリングスポットで、紅葉に季節には真っ赤に染まった木々が辺り一面に広がります。

 

むさしの村は大きなランドマークです

露店

露店

長瀞から国道125号線に乗って東へ向かって少し走っていくと、自然に囲まれた先ほどまでとは違い、市街地に入ります。途中で北陸新幹線の高架下を通るので、尚更その感覚が強くなります。

そのまま約30キロ走って到着するのは“むさしの村”と呼ばれるレジャー施設です。

その昔、この地方が「武蔵国」と呼ばれていた名残りからのネーミングで、観覧車やジェットコースター、また、時間帯によって特定のイベントなどが多数楽しめる遊園地となっています。

他のメジャーなテーマパークなどと比べると、さすがにそれほど有名ではないものの、カップルや親子連れのお客さんが多く、この地域の大きなランドマーク的存在です。

バイクでのツーリングに適している場所ではありませんが、天気の良い日には周囲に露店が色々と出ているので、休憩がてら横目に見るという程度でも雰囲気は楽しめると思います。

もちろん入場料が掛かりますが、2人以上でのツーリングであれば、ここで少し楽しんでいってもいいかも知れません。

 

 

都市部の中の癒し空間へ向かいます

大宮公園

大宮公園

むさしの村を出た後は、国道122号線を10キロほど南下し、468号線に合流します。

ここで西の方面へ走っていくと、同17号線との交差点があります。今度はそちらに乗り、左方向になる南下ルートへ向かってください。

15キロほどで大宮に到着します。

ここまで来るとすっかり都市部の様相が広がり、その駅前周辺は東京の主要駅とそれほど変わるものでもありません。ですが、大宮公園という合計して面積が68ヘクタールもある(東京ドーム約15個分)観光スポットが駅から少し離れた場所にあるので、ここに立ち寄りましょう。

 

大宮公園

 

毎年の花見のシーズンには、広大に広がる桜並木がとても有名です。

この公園は第一、第二に分かれており、駅に近い方が第一(名称としては“大宮公園”です)、東側に道路で直結している側が“大宮第二公園”となっています。

とても混雑する桜の花見には第二の方が穴場だと言われており、パーキングもそちらに隣接しています。そこにバイクを留めて、両方の公園をゆっくりと楽しみましょう。

電動系のアトラクションはありませんが、親子で遊べる大きな滑り台などの遊具が第一の方に多くあり、第二の方はどちらかと言えば、ゆっくりと散歩をするのに適しているといった棲み分けができています。

 

まとめ

 

先のむさしの村は、言ってしまえば人工の遊興施設ですが、こちらは土地開発の後にも残った自然を活かした癒し空間となっており、この中都市から自然豊かな環境を走り、都市部に戻ってくるという埼玉県のツーリングコースの最後を締めるに相応しいスポットだと言うことができそうです。

 

 

 

けやきひろば さいたま新都心

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