第40回全国女子駅伝・廣中璃梨佳6連続大会区間新に福士ラストラン

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2022年1月16日に京都で開催された47都道府県、全国女子駅伝。今回の駅伝の見どころはアンカーが走る第9区(10.0㎞)でした。8区(3.0㎞)中学生が走る区間からラストの9区への展開。
個人的注目は長崎県出身の長崎県出身の廣中璃梨佳選手(東京五輪代表・JP日本郵政グループ)の走りです。
この大会でも区間記録を出すのか注目です。

 

2022年第40回全国女子駅伝見どころは9区

京都で開催された全国女子駅伝、9区の注目は東京五輪代表3選手が集結する区間。
長崎県代表・廣中璃梨佳選手(東京五輪代表・JP日本郵政グループ)、鹿児島代表・一和麻緒選手(東京五輪代表)、京都代表・安藤友香選手(東京五輪代表)、そして青森県代表・福士加代子選手(駅伝ラストラン・ワコール)の走りに期待が集まります。

福岡県代表は木村友香選手(資生堂)に注目です。

駅伝

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8区まで順位が目まぐるしく変わる展開

8区は途中まで
1位宮城
2位兵庫
3位京都
4位大阪
5位福岡の順のレース展開。

この8区は中学生が走る区間で未来の大器が走る区間でも注目が集まります。
その中でも8区で京都が8秒差をひっくり返し先頭に立ち9区アンカー安藤友香選手(東京五輪代表)へ繋ぎます。
福岡県は川西みち(全日本中学校選手権1500m優勝)が大会記録を11秒も縮める区間新記録で2位へ浮上し木村友香選手(筑紫女学園出身・資生堂)へタスキを繋ぎます。

この時点で
1位 京都
2位 福岡
3位 兵庫
4位 宮城
5位 大阪 (トップから56秒差)
6位 愛知(1分45秒差)
7位 静岡
8位 福島
9位 神奈川
10位 長崎(2分14秒差)
11位 鹿児島(2分17秒差)
12位 東京

 

9区アンカーは10km

毎年テレビで見ていますが、個人的な注目選手は一昨年からファンになった長崎県出身の廣中璃梨佳選手。

何と言っても最後の最後まで苦しい中、首を横に振りながら諦めずに懸命に走る姿に感動し勇気と元気をもらえる廣中選手の走りです

10位で廣中璃梨佳(日本郵政グループ)と11位・一和麻緒(東京五輪代表・ワコール)選手が順にタスキを受け取り走ります。

前回のクイーンズ駅伝でも3区(10.9km)を走った2人の五輪代表選手。

福士加代子選手お疲れ様&ありがとう

9区の大会区間記録保持者の福士加代子選手(青森・ワコール)は25位でタスキを受け取り駅伝ラストランへ。
福士加代子選手(ワコール)は現在39歳。五輪4大会連続出場で知ってる方も多いのではないでしょうか。
クイーンズ駅伝でもワコールを8位入賞させた実力者でもあります。
今回が駅伝ラストランです。

タスキをかけた姿を見るのが最後かと思うと寂しい気持ちになります。
沿道からはありがとうの声が聞こえてきてます。1月30日の大阪ハーフマラソンを持って現役引退です。福士選手からは楽しみながら走りたいと思いが沿道に時たま手を振る姿や笑顔と共に伝わってきます。
長い間陸上ファン駅伝ファンを楽しませてくれてありがとう!そしてお疲れ様でした。

注目の廣中璃梨佳選手の走り

トレードマークでもある帽子をかぶった廣中選手。
10位タスキを受け取った廣中選手。いつもの通りごぼう抜きの走りを見せてくれるのか期待が膨らみます。

9位と9秒差でタスキを受け取った廣中選手は瞬き間に差を縮め9位に浮上します。そもまま区間賞を取るのか、何位まで上がるのか見ててワクワクしますね。

しかし、途中経過の中間記録は
トップの安藤選手が15分43秒、
廣中選手は15分45秒、
木村選手が15分46秒の中間記録で区間賞争いに3秒差の中で3人の争いになってきました。

果たして廣中選手の6連続区間記録は途切れてしまうのか?ハラハラドキドキの展開です。

 9区中間地点までの順位

9区の中間地点で
1位 京都
2位 福岡(11秒差)
3位 宮城(24秒差)
4位 兵庫(24秒差)
5位 大阪(1分46秒差)
6位 愛知(2分15秒差)
7位 長崎(2分16秒差)
8位 福島(2分30秒差)
9位 神奈川 (2分30秒差)
10位 鹿児島 (2分39秒差)

1位京都 安藤友香選手27歳(東京五輪代表)がトップでタスキを受け力強い走りで2位集団に差を付けます。
2位は福岡の木村選手27歳(資生堂)が集団から抜けて単独2位へ。日本選手権5000m6位や全日本実業団駅伝1区2位の実力の持ち主です。

廣中選手は7位まで順位を上げてきました。

駅伝

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ゴール及び区間賞は

京都が福岡を徐々に引き離しに入り19秒差へ。優勝争いはもちろん区間賞争いも目を離せません。

1位で引き継いだだ京都 安藤友香選手は単独トップのまま見事ゴールへ。
京都2連覇を果たしました。

注目の廣中選手は競技場でトラック勝負に入り、苦しい時に見せる首を横に振りながら走るスタイルで大阪を抜き5位でのフィニッシュ。

1位 京都 (2時間15分05秒)
2位 福岡 (2:15:25)
3位 宮城 (2:15:42)
4位 兵庫 (2:16:13)
5位 長崎 (2:17:08)
6位 大阪 (2:17:10)
7位 愛知 (2:17:32)
8位 福島 (2:17:58)

ここまでが入賞です。

9位 神奈川 (2:18:05)
10位 長野 (2:18:21)
11位 鹿児島

の結果です。青森の福士加代子選手は28位でフィニッシュです。

廣中選手が区間賞獲得

区間賞はしばらくタイムが出ませんでしたが、見事廣中選手が区間賞獲得です!

2016年3区 2017年2018年4区 2019年2020年1区 そして2022年9区での6大会連続区間賞達成です。

お見事です!クイーンズ駅伝や他の駅伝入れるとどれだけの連続区間記録持っているのか。

今後も大会連続記録を伸ばすのか注目していきたいところです

まとめ

鈴木亜由子選手が出場できなかったのが残念で怪我をしてなければと思う所です。
さて、全国サッカー大会の決勝で青森山田と大津(熊本県)が戦った試合で「九州はひとつ」の横断幕が記憶に新しいところです。たしかに九州人は地元の県はもちろんの事、九州の応援をしているなと感じたシーンです。
九州出身の選手、廣中選手の区間賞の記録は続きます!そして今後の活躍も楽しみです!

 

 

 

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