【天気ことわざ】虹や星にまつわることわざで空模様が予測できる7選

ハート雲
この記事は約4分で読めます。

天気にまつわることわざ

天気にまつわる「ことわざ」は、たくさんあります。ことわざを趣きのある言葉とだけとらえがちですが、実は天気の予測に役立つことわざもあるのです。今回は、天気を表すことわざの意味について紹介します。

虹にまつわる「ことわざ」

青空と虹

青空と虹

「朝虹に川超すな」

朝虹は西の空に見える虹のことです。西の空に雨雲があり、そこへ太陽が当っているときに見えることがあります。この雨雲がだんだんと東に移動してくると、その日は天気が悪くなることを意味します

天気予報だけでなく、ことわざからも天気の移り変わりを予測できると、いざという時に便利です。

朝雨にまつわる「ことわざ」

「朝雨はひでりの元」

朝のうちは天気が悪くても、そのあと回復に向かうという意味です。朝雨が降っていて肌寒いと感じても、そのあと天気が良くなってきて日が照ることもあります。

朝、雨が降っているからとはいえ、昼から晴れることがあるので、体温の調整が出来る服装を用意しておくことが大切です。

夕焼けにまつわる「ことわざ」

「夕焼けは晴天の前触れ」

温帯地方では、大気の流れが西から東へと変わっていきます。夕焼けが見えるということは、西の空が晴れている表れなので、しばらくは良い天気が続くことを意味します。

夕焼けになれば、少なくとも翌日は天気に大きな崩れはないでしょう。

星にまつわる「ことわざ」

天の川

天の川

「流星多ければ日照り続く」

夏に流星が多いと日照りが続くことを表します。

日本だけでなく世界共通で指標にされているもののひとつで、海外へ行ったときにも使えます。流星を見ることはあまりないかもしれませんが、空に流星がたくさん流れた時は、しばらく天気が崩れる心配はないと覚えておきましょう。

風にまつわる「ことわざ」

「冬の西風、日暮れまで」

日が昇った後に西や北西の風が強くなりはじめ、午後には一番強くなり、夕方になるとおさまることを表します。

関東平野などの冬に良く見られる現象で、実際に経験している人も多いのではないでしょうか。

雷にまつわる「ことわざ」

「夜中の雷は大雨」

雷を起こす積乱雲は低気圧や前線を伴います。特に夜になると湿度が高くなり、大雨になりやすいです。

夜中に雷が鳴ることは稀ですが、もし夜中に鳴ったときは大雨になる可能性があると心得ておきましょう。万が一のための備えをしておくと安心です。

天気にまつわる「ことわざ」のまとめ

天気に関係することわざは、まだまだあります。自然の摂理をあらわすことわざは、時に生活の中で役立ちます。

ことわざを単なる言葉としてだけではなく、天気の先読みとして取り入れてみるのも一興です。ことわざをもっと集めて天気予測に活用してみてはいかがでしょうか。

おまけ:「白虹張れば干天」

「白虹張れば干天」ということわざを知っていますか?

くっきりとした七色ではなく白っぽい虹が出ている時は晴天が続く、という意味です。

白虹は「しろにじ・はっこう」と読み、夏の高気圧が発達して上空湿度が低い時に見えやすい虹です。虹が現れた際は、色の見え方によっても空模様の違いを細かく判断できます

主に夏に多くみられる現象なので、白虹が出ればしばらくは暑い晴天の日が続くことになります。熱中症や強い紫外線予防の目安にもなるでしょう。

最後に、暑い季節に役立つことわざをお届けしました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました