【知っておくと便利】先人の知恵天気と雨と風にまつわることわざ5選

朝焼け
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天気や風に関することわざ

日本には数々のことわざが存在し、「急がば回れ」「犬も歩けば棒に当たる」など誰もが知っているであろうものの他に、天気に関することわざも数多くあります。

ことわざには天気の予測に役立つものもあり、知っておくと便利です。

ここでは、天気に関することわざとその意味を紹介します。

後輩キナポン
後輩キナポン

天気と風と雨に関することわざシリーズの紹介です。

今回もイトポン先輩と真面目に一生懸命にお届けします。

イトポン先輩
イトポン先輩

キナポン、アドバイザーよろしくお願いします。

コホン、では、天気に関するもことわざの多くは先人の知恵が詰まったものと言われてます。

後輩キナポン
後輩キナポン

天気に関することわざの多くは天気予報がなっかた昔の時代に天気を読む先人の教えが入っているんですよ。

では、最初のことわざ紹介です。

(先輩緊張してるみたい・・。フフフ)

 

 

雷が鳴ると梅雨が明ける

日本には約1ヶ月半ほどの梅雨があり、長い間雨が降り続けます。これはオホーツク海高気圧と太平洋高気圧がぶつかることで梅雨前線ができ、梅雨前線が日本列島付近に停滞するからです。

梅雨明けが近づいてくると梅雨前線が北上、太平洋側から湿った暖かい空気が流れ込んできます。この空気が山の斜面を昇って上昇気流となり、積乱雲が発生。

高い場所ほど空気は冷たくなるため、湿った空気が冷やされて氷の粒となり、次第に大きくなった氷の粒が重さに耐えきれず地上に落ちてきます。落ちてくる氷の粒同士がぶつかり合うと静電気が起きて、雲の中に電気がたまっていきます。たまった電気が地上に向かって落ちてくるのが雷です。

つまり、 梅雨前線の北上により雷が発生する、梅雨前線が北上すると梅雨明けが近い。「雷が鳴ると梅雨明け」ということわざは、自然をよく観察していることわざといえるでしょう。

後輩キナポン
後輩キナポン

雷は大嫌いですが、梅雨が明け、夏本番がくるぞっ!と言ってるような、雷が季節を知らせてくれる合図みたいですね。

 

雷

朝焼けはその日の洪水

朝焼け

朝焼け

 

朝焼けがみられる日には、やがて大雨になるという意味です。

朝焼けとは、日の出のころに東の空が赤く見えることです。

朝には太陽の高度が低く、地上までの距離が長くなります。太陽の光には、青、緑、赤、紫などさまざまな波長の光が含まれていて、それぞれ波長の長さが違います。波長の短い青い光は散乱をして人間の目には見えなくなってしまいますが、波長の長い赤い光だけが届いて赤く見えるのです。これが朝焼けの仕組みです。

鮮やかな赤は空気中に水蒸気が多いためみられる現象です。水蒸気が多いと雲が発生をして、雨が降る可能性があります。

後輩キナポン
後輩キナポン

虹のレインボーは人間の目で見えるのが七色だからって聞いたことがあります。本当はもっとたくさんの色があるそうなんですよ。虹もよく考えると不思議なんですが、朝焼けも水蒸気が関係してるんですね。

では、次のことわざです。

 

朝虹は雨 夕虹は晴れ

朝虹

朝虹

朝焼けはその日の洪水と似た意味のことわざに「朝虹は雨 夕虹は晴れ」ということわざがあります。

プリズムを通した光を見たことがありますか? プリズムに光を通すと、光の屈折が起こって赤、黄色、青、緑、紫などさまざまな色の光を見ることができます。

虹もプリズムと同じような現象です。太陽の光が空気中の水滴によって屈折・反射されることで虹が見えるようになります。

朝に虹が見えるときは西側に雲がある状態です。この雲が東側に移動してくると雨が降る可能性があります。

逆に夕方に虹が見えると翌日は晴れる可能性が高くなります。夕方に虹が見えるときは東側に雲があり、西側はよく晴れている状態のため、翌日は晴れるのです。

後輩キナポン
後輩キナポン

虹の見え方でこの後の天気を予測するってロマンチックですね。

昔の人は太陽の位置関係と虹で天気予測していたんですね。

 

春北風に冬南いつも東は常降りの雨

春北風

春北風

風が関わることわざもあります。

このことわざは、春には北風、冬には南風、また四季を通して東風はいつも雨という意味です。

東からの湿った空気が流れこんでくると、雲が発生して雨が降る可能性があります。

春の北風や冬の南風による雨は地形の影響を受けます。風が吹く山の斜面側では湿った空気が上昇して雲が発生し雨を降らせますが、反対側の斜面では雨を降らせた後の乾いた空気が流れこんできてよく晴れます

後輩キナポン
後輩キナポン

もしかして、三国志の諸葛亮孔明は赤壁の戦いで風が変わることを知ってたと言われますが、このことも知ってたのでしょうね。

大昔からの言い伝えがあるなんてロマンを感じます。

 

 

明日には明日の風が吹く

明日は今日と違った風が吹きます。昨日は北風が強かったけれど、翌日になったらピタッと風が治まっていた、そんな経験はありませんか?

明日のことをくよくよ思い悩んでいてもどうにもできません。天気のことを人間の力でどうにもできないのと同じです。悩んでいても仕方がなく、明日には別の流れに変わる可能性があるので、くよくよせずにいましょうといった意味です。

後輩キナポン
後輩キナポン

「明日は明日の風が吹く」って決め台詞カッコイイですね。くよくよしたってしょうがない。明日は来るんだからって、ね イトポン先輩!

あれ?イトポン先輩間もなく終わりますよ!

 

 

雨ばかりだったり、暑い日が続いていたりすると気分が落ち込んでしまいがちですが、明日の天気はどうなるかわかりません。天気のことでくよくよせずに、明るい気持ちを持っていると毎日が過ごしやすくなるかもしれません。

イトポン先輩
イトポン先輩

(スマホをイジイジしてる)

後輩キナポン
後輩キナポン

あっ なんか静かだと思ったらスマホでゲームしてる~!

せんぱーい!(ーー;)

イトポン先輩
イトポン先輩

いや、あの、その、

次のテーマを探していました(>_<)。

後輩キナポン
後輩キナポン

スマホ画面、見えたんだから~

焼肉おごってもらうからね!

イトポン先輩
イトポン先輩

はいスミマセン(-ω-)/

 

後輩キナポン
後輩キナポン

みなさん、いかがでしたか。今回はキナポンが一人でお届けしました!

また寄ってくださいね。

 

 

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