北海道キャンプ盛んなニセコ、アクティビティ充実のニセコの天気は?

北海道ニセコ
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ニセコのアウトドア事情と地域の魅力

国内外で自然を楽しめるスポットとして知られるようになった北海道 ニセコ。自然の中のアクティビティが紹介されることの多いニセコですが、実は国際都市でもあり、温泉地でもあるんです。今回は、そんな北海道 ニセコの魅力をお届けしますね。

北海道のニセコ、世界のニセコのアウトドア事情

ご存知のように北海道は、とても広く、地図上では隣のように見える札幌市と新千歳空港が実は数50km以上離れていたり、距離感も独特で、もちろん天気も違います。

北海道地図

北海道地図

北海道のニセコ地域

北海道には、ニセコ町という市町村がありますがニセコ町だけが「ニセコ」と呼ばれているわけではありません。

ニセコというのは、後志支庁にある羊蹄山の周り一帯の地域を指し、日本海側から岩内町、共和町、蘭越町、ニセコ町、倶知安町が含まれています。

また、羊蹄山の南側の真狩村、東側の京極町をニセコに含める場合もあります。

日本海側に開けた岩内町を除き、真ん中には羊蹄山、西側にはニセコアンヌプリとイワオヌプリ、東側に新見峠に囲まれた盆地になっています。

ニセコの夏

ニセコの夏

アウトドアシーズンのニセコの天気の特徴

キャンプ場のオープンが始まる5月上旬のニセコは、平均気温11.6℃/最高気温25.3℃/最低気温2.3℃/平均風速3.5m、暖かい日の日中は過ごしやすいのですが、夜には防寒装備が必要なほど冷え込みます。

6月になると、平均気温16.5℃/最高気温27.1℃/最低気温6.2℃/平均風速3.2m、日中は真夏の暖かさに近づくのですが、標高が高いこともあり夜は冷え込みます。

アウトドア真っ盛りの7月下旬から8月上旬にかけては、平均気温21.4℃/最高気温32.4℃/最低気温10.2℃/平均風速3.1m、最高気温は真夏日の30℃を超え暖かい日が続きますが、やはり最低気温は10℃と暖かい服装は必要です。

夏の羊蹄山

夏の羊蹄山

ニセコの4つの魅力

北海道有数のアウトドアスポット ニセコには、他の観光地にはない魅力が集まっています。

北海道旅行らしく自然と景色を楽しむのも、欧州を旅しているような異国感を味わうのも、もちろんキャンプやアウトドアレジャーを楽しまれることもできます。

北海道有数の大自然

羊蹄山麓をぐるりと回るようなニセコ地域は、都会の中では見たことがないような景色と生き物の多さに驚かされます。

山に登らなくても、平地のキャンプ場でまでクマゲラが降りてきて、夜にはどこからともなくフクロウの鳴き声が聞こえてきます。

夏になると、クワガタが気に登り綺麗なアゲハチョウが花の蜜を探す。どのキャンプ場からも、春には雪が残り、夏は緑に覆われる羊蹄山を見ることができる。
北海道の中でも、アウトドア設備が充実していて大自然を楽しめるのはニセコならではです。

温泉が充実

ニセコというと、大自然の中のアウトドアや冬のレジャーが有名ですが、実は隠れた温泉地でもあります。

いくつかの温泉旅館や日帰り温泉が集まった地域は、ニセコ昆布温泉、ニセコひらふ温泉、東山温泉、アンヌプリ温泉があります。

また、山の中に静かに佇むニセコ五色温泉隠れ家的な秘湯として人気があります。

それぞれ地域が離れているため、ニセコ昆布温泉は無色透明の硫黄泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉、ニセコ五色温泉は湯の花があり少し濁った硫黄泉というように違う種類の温泉が楽しめるのも魅力的です。

インバウンドに合わせ観光設備が充実

2020年からは、国際的な往来が制限されていますが、2010年頃からニセコは海外からの旅行客の人気が集まり、ここ数年では北海道内でも屈指の国際的な観光の街に生まれ変わっています。

街中の案内図は英語表記が当たり前、飲食店のメニューには英語・中国語の他2〜3種類の表記があり、円とドル両方値段が表示されています。

お店の方に「excuse」と声をかけるだけで、すぐに英語で応対してくれます。

国際的な観光の街といっても、日帰りの団体客が大勢で訪れた大騒ぎをするような場所ではなく、中・長期滞在の落ち着いた方を多く見かけ、トラブルを見かけるのは、他の観光地よりも少ないほどです。

ニセコ駅

ニセコ駅

アウトドアスタイルに合わせて楽しめる

ニセコの魅力はなんといってもアウトドアです。

テントを張り、バーベキューや焚き火を楽しむスタイルのキャンプでは、森の木々が葉を揺らす音で眠り、鳥の鳴き声で目を覚ますことができます。

他にも、ラフティングやカヌーなどの川遊び、自転車をレンタルしてのサイクリング、羊蹄山やニセコアンヌプリを目指すハイキングが楽しめます。

ニセコの各地には、アウトドアセンターがあり、楽しみたいレジャーを提供してくれる運営企業を紹介してくれます。

また、ペンションやレストランのオーナーがレジャー運営に参加していることも多く、事前に調べておくことで、希望通りのアウトドアが楽しめるはずですよ。

まとめ

ニセコのお話はいかがでしたか?

テレビやアウトドア雑誌で紹介されているように、宿泊先に泊まってアクティビティを楽しまれるのも、目的にあったキャンプ場で楽しまれるのもいいでしょう。

海外のようなリゾート感も、日本らしい温泉地の風情も楽しむことができるのがニセコの魅力でもあります。

お越しの際は、寒さと暑さに気をつけてお越しくださいね。

北海道ニセコ

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