【天気にまつわることわざ】猫にまつわるお天気ことわざの種類は?

猫に小判
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猫にまつわるお天気ことわざの種類

 

イトポン先輩
イトポン先輩

キナポンは動物が好きだったよね?

後輩キナポン
後輩キナポン

ええ。猫ちゃんやワンちゃん、小さいころは色々な動物を飼っていました。

イトポン先輩
イトポン先輩

そっか。今日は猫にまつわる、お天気ことわざを紹介してもらおうかな。どんな種類があるのか、とても楽しみにしているよ。

【豆知識】地球温暖化2100年には東京で44度まで上がるだろう?
近年よく聞くようになった地球温暖化とは、地球規模で年間の平均気温が上がっている現象を指す言葉です。実際の観測からも平均気温の上昇が確認されており、日本では1950年から2019年までの推移で、約1度上昇しています。

猫が顔を洗うと雨が降る

猫にまつわるお天気ことわざで、おそらく1番有名なのはこちら。「猫が顔を洗うと、雨が降る」というのは、おばあちゃんの知恵袋のように昔から言い伝えられていることわざですよね。

猫ちゃんのヒゲはとても繊細で、一説によると湿度や風の変化を敏感にキャッチできるセンサーがあるといわれています。雨がふる前には一時的に空気に含まれる水分量もあがっている状態。湿度の変化を感じた猫ちゃんが重たくなった体を軽くしようと、ペロペロと顔をあらって身なりを整えているのではないか…と考えられているのです。

お出かけ先で見つけた野良猫が、顔をしつように洗っていたら「もうじき雨が降るサイン」と考えてもいいかもしれませんね。

ことわざ

ことわざ 猫に小判

猫がよく眠ると雨

猫と雨にまつわる、お天気ことわざはもうひとつ。いつもは活発な猫ちゃんが、静かに眠っている時間が多かったら、もうじき雨が降るサイン…といわれています。

これは猫ちゃんに限った話ではないのですが、雨を降らせるような低気圧が近づくと「低気圧不調」とよばれるお天気病がうまれることがあるようです。

気圧の変化をからだが感じ取り、自律神経のバランスが乱れてしまうことで、人によっては気分が落ち込んだり、倦怠感がだるさが生まれやすくなるといわれています。雨が降る前に猫ちゃんがよく眠るのは、こうした低気圧不調も少なからず関係していると思われています。病気でもなさそうなのに、飼い猫がいつもより睡眠を多くとっているようなら「もうすぐ雨が降るかもしれない」と思っていいかもしれません。動物の本能は、意外にもバカにできなそうです。

ネコがネコをかぶるイラスト

ネコがネコをかぶるにゃ

猫がくしゃみをすると雨が降る

猫と雨にまつわるお天気ことわざは、さらにもうひとつ。変わったところでは「猫がくしゃみをすると雨が降る」というものがあります。

お天気に敏感な猫ちゃんが、いつもとちがう行動を取ったら、空模様の変化に気を付けた方がいいよ…という昔の人の教えだと思います。

いつもはくしゃみをしない飼い猫が、鼻をむずむずさせているようだったら、雷が鳴ったり雨が降ったり天気急変のサインかもしれませんね。洗濯物の外ぼしも、やめておいた方がいいかもしれません。

猫は土用に三日、鼻熱し

猫と鼻にまつわる、お天気ことわざです。「夏の土用の日だけ、猫の鼻が乾く」という意味があります。猫の鼻って365日湿っていることが多いのですが、真夏の期間は別もの。いいかえると、土用の日は猫の鼻がかわいてしまうくらいモウレツに暑いという意味です。

土用の丑の日は、7月の下旬。太平洋高気圧がはり出して、日本全国いいお天気になります。気温も35度ちかくなることも多いので、体調の変化にも注意したい時期になります。

一方で土用の日「土用なかばに秋の風」「土用の秋模様」といったお天気ことわざにあるとおり、秋を思わせる涼しい気候になる年もあるみたいです。変わりやすい土用の日にツーリングなどの予定を計画している場合は、天気予報にいつも以上に敏感になってあげることが大切かもしれませんね。

猫に小判の写真

猫に小判の写真

秋の雨がふれば、猫の顔が三尺になる

三尺とは約100センチのこと。小さな猫にとっては、かなりの大きさですよね。秋の雨がふれば、猫の顔が三尺になるは秋の雨を猫が心からよろこんでいる様子をあらわしています。

秋に降る雨は生温かいとされ、寒さが嫌いな猫がよろこぶと表現したお天気ことわざです。けれども本当に秋の雨は、温かいのでしょうか。秋の雨は秋雨前線とよばれる前線が、南にはり出すことで生まれます。このとき北の冷たい風が日本列島を包むので、雨が降ったあとは季節がひとつ進んだように涼しくなります。

ちなみに「小春日和」という四字熟語は、春という名前こそ付いているものの、実は秋の終わりから冬の初めに使われる言葉です。ポカポカと温かい、まるで春のひだまりのようなお天気をあらわしています。陽ざしが大好きな猫ちゃんにとっては、雨よりやはり晴れの方が嬉しいかもしれませんね。

猫が騒ぐと嵐になる

いつもは静かな猫ちゃんが、今日はやけに騒々しい。こんなときは、お天気が変わる前兆かもしれません。動物は気圧や気温の変化に敏感なので、いつもと異なる環境にいると、気持ちが不安定になりミャーミャー必要に鳴くこともあるようです。

ちなみに嵐といえば竜巻。竜巻がやって来る前には空に大きな積乱雲が出て、あたり一面が真夜中のように真っ暗になります。ダウンバーストと呼ばれる気流が生まれるので、ところによっては雹(ひょう)や霰(あられ)が降ることもあります。

竜巻は低気圧のかたまりなので、人によっては竜巻が近づくと耳鳴りなどの不調を感じることもあるようです。私たち人間にくらべて、およそ10倍も耳がいいと言われている猫ちゃん。猫が騒ぐと嵐になる…というのは、あながち迷信として片づけられない話かもしれませんね。

ことわざのイラスト:猫の手も借りたい

猫の手も借りたい

まとめ

猫にまつわるお天気ことわざを、まとめてご紹介しました。私たちの身近にいる猫には、お天気の変化を感じる不思議なセンサーが付いているようです。

癒し系ペットとして人気の猫ちゃんですが、想像以上の力を秘めていることも。猫の仕草や行動を観察していると、お天気の見方が少しだけ変わってくるかもしれません。

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