【天気にまつわることわざ】海外・英語でよく使われる名言6選

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ことわざって日本だけでしょうか?いいえ、海外にもことわざってあるんですよ。世界には面白いことわざも沢山あります。今回は海外でよく使われる「天気にまつわることわざ」について、英語でよく使われる名言を掲載しました。

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天気ことわざ、海外・英語でよく使われる名言

イトポン先輩
イトポン先輩

お天気のことわざって、日本だけのものなのかな?

後輩キナポン
後輩キナポン

イトポン先輩、こんにちは。いえいえ。世界にも、色々なお天気ことわざがあるみたいですよ。

イトポン先輩
イトポン先輩

そうなんだね!さっそく、海外で使われている英語のお天気ことわざを教えてもらおうかな?

後輩キナポン
後輩キナポン

はい。おまかせください!世界には面白いお天気ことわざがいっぱいあるので、楽しみにしてくださいね。

青空とことわざ英語版の写真

青空とことわざ英語版の写真

After a storm comes a calm.

Stormは嵐のこと、calmは静かな平穏なという意味があります。直訳すると嵐のあとには、静けさがやって来るという意味です。なめらかな日本語に直すのなら「雨降って、地固まる」といったお天気ことわざになります。

嵐のようなトラブルが起こると、この世の終わりに直面したような暗い気持ちになることもあります。けれどもそのトラブルが通り過ぎてしまえば、思いのほか前よりも良い状態になっていることがあります。

最悪だと思える出来事も、永遠につづくわけではありません。下がっていったら、後はのぼっていくだけ。そう楽観的に思っていけば、人生の荒波もたやすく乗り越えていくことができそうです。

A storm in a teacup

こちらもStorm、嵐にまつわる英語のお天気ことわざです。直訳すると「ティーカップの中の嵐」という不思議の国のアリスのような文言になります。

ティーカップといえば、とても小さな空間。その中で嵐のようなもめ事が起こっているとするなら、とても馬鹿馬鹿しい話です。A storm in a teacupには、小さなことで大騒ぎしている様子・内輪もめしているみっともない様子をあらわしています。
「そんなに小さなことに捉われているの?世の中もっと広いから、視野を広く持たなくてはいけないよ」こんな言葉が聴こえてきそうなことわざです。

自分にとっては大きな嵐であっても、客観的な視点で見直してみると、とっても小さな嵐に思えることがあります。感情的になり過ぎているな、悩み過ぎているな、そう思ったら『コップの中の嵐』というフレーズを思い浮かべてみても良いかもしれません。大した問題じゃないや、そう心が軽くなっていくはずです。

可能性は無限大の文字を書いたメモ用紙_青空背景

可能性は無限大

It’s always darkest before the dawn

英語のお天気ことわざの中でも、1位2位を争うくらい有名のが、こちらの表現になります。「明けない夜はない」。日本語でもおなじみの表現ですよね。

月の光も見えない、薄暗い夜の闇につつまれていると「このまま世界が終わってしまうのでは」とセンチメンタルな気持ちになることもあります。けれども朝になれば、かならず太陽がのぼって小鳥たちが遊びに来てくれます。

シェイクスピアの一節から生まれた言葉のようですが、こういうご時世だからこそ、胸にずしんと響くものがありますよね。どんなに嫌な出来事があっても、かならず太陽はいつもと同じように昇ってきて、あなたの味方をしてくれます。大丈夫、今日は明日よりも、もっともっと良い日になるはずです!

Look up to the sky. You’ll never find rainbows if you’re looking down.

喜劇の王さま・チャップリンの有名な英語のことわざです。「空を見上げてみて。うつむいていたら、虹なんて見つかりっこないから」シンプルな言葉なものの、元気のない人を励ましてくれる素晴らしい名言だと思います。

成功者に見えるチャップリンですが、実はとても苦労者。幼い頃にお父さんを亡くし、最愛のお母さんも精神病で病院に収容されてしまったため、小さな頃は兄と一緒に孤児院で暮らしていたそうです。

哀しい人生を歩んできたチャップリンだからこそ『ユーモアを見つけることの大切さ』を誰よりも実感していたのかもしれません。嫌なことがあったら、ぜひ空を眺めてみてください。夜なら星や月が、昼なら虹や雲があなたをやさしく出迎えてくれるはずです。生きていれば絶対に、そのうち良いことがあります。

Constant dripping wears away the stone.

雨だれ石をうがつという意味があります。小さな雨の水滴はひとつひとつが、とても小さなものですが、毎日たゆまなく努力を続けていけば、石に穴をあけてしまうくらい大きな成果を出すことができる…そんなことわざです。

毎日おなじことの繰り返しをしていると「こんなことをやって、何の意味があるのだろう」と途方に暮れてしまうこともあります。けれどもそんな努力を1日、そして1年と続けていくと、小さな努力が実を結んで大きな努力に変わっていくこともあります。無駄だと諦めてしまう前に、目の前のことをコツコツおこなっていくことが、人生ではとても重要なのです。

チョーク文字 愛は盲目 ブロック体

チョーク文字 愛は盲目 ブロック体

Rain before seven, fair by eleven.

イギリスに伝わるお天気ことわざです。7時までに降った雨は、11時までには晴れる…そんな意味があります。朝方ざっと降った雨は、午前中のうちにやんでしまう。だから、そんなに気にすることはないよ…という例えです。

雨の多い国として、知られるイギリス。インコートや雨傘が欠かせないイメージがありますが、短時間しか降らない雨がほとんどで、1日中、長雨がつづくことはほとんど無いそうです。今はどしゃぶりの雨でも、数時間すれば必ずやむよ…なんだか人生についての例えみたいで面白いですよね。

まとめ

英語のお天気ことわざを、まとめてご紹介しました。雨や虹・嵐など身近なお天気について例えばことわざは、思いのほかいっぱいあるみたいです。

英語のお天気ことわざは単なる未来のお天気を占うものではなく、人生の真理について説かれた深いものもたくさんあります。色々な表現を知って、知識と見識を膨らましていってくださいね。素晴らしい言葉は、あなたの人生をさらに豊かに盛り上げていってくれるはずです。

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