【天気にまつわる】読むだけで元気になれる、おめでたい四字熟語6選

元気な子供達
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読むだけで元気になれる、おめでたい四字熟語

イトポン先輩
イトポン先輩

毎日、毎日、コロナのニュースばかり。気持ちが滅入ってしまうよね。

後輩キナポン
後輩キナポン

イトポン先輩!そんなこと言わないで、元気出してください。日本には色々な天気にまつわる四字熟語があるんですよ!

イトポン先輩
イトポン先輩

そっか。それは知らなかった。ぜひ知りたいな。

後輩キナポン
後輩キナポン

はい。おまかせください!イトポン先輩が元気になるように、気合を入れてご紹介します!最後まで、しっかり付いてきてくださいね。

天気にまつわる、おめでたい四字熟語

四字熟語

四字熟語 一期一会

 

 

順風満帆(じゅんぷうまんぱん)

心地よい風を受けて、どんどん前に進んでいく舟。追い風を受けてグングン前に進んでいく舟をながめていると、こちらまで清々しい気持ちになれることもあります。

順風満帆とは物事がスムーズに、うまくいくことをあらわしています。自分の願ったとおり望んだとおりに、何もかも進んでいくので、とてもラッキーな状況です。大海原で航海をつづける船乗りさんから生まれた言葉のようですが、私たちの生活でよく使われる四字熟語のひとつになっています。

ひとりの力では無理だと思っていても、その日の風向きや天気など「まわりの環境」を味方にすると、うまくいくこともあります。孤独を感じたときこそ、風の匂いや力強さに目を向けて、大自然と一緒に生きているしあわせを感じてみるのも大切です。

旭日昇天(きょくじつしょうてん)

順風満帆と同じくらい、おめでたい言葉に旭日昇天があります。旭日とは朝の太陽のこと。昇天は大空にむかって昇っていくことをあらわしています。何事にもくじけず、勢いで元気のあるさまが「旭日昇天」です。

1日の中でも、とくに輝きを増して見えるのが朝の太陽です。山のあいまから太陽が顔をのぞかせると「今日も頑張れよ!」と応援してくれているような、あたたかい気持ちになれます。

小さなことにとらわれない雄大な朝の太陽のように、いつでも大らかで尊い気持ちでいたいものです。

天気と空

天気と空

詠雪之才(えいせつのさい)

詠雪之才というのは、知的な女性をあらわす誉め言葉になります。平安時代の女性に例えるなら、源氏物語を書いた紫式部、枕草子の清少納言などが、詠雪之才にあたるかもしれませんね。

舞台は中国の晋。雪が降っている様子をみて「何に見えるか」と王凝之がたずねてみたところ、奥さんの謝道蘊という女性が「柳の綿が大空に舞う様子に似ています」と答えたことから、詠雪之才という言葉が生まれたようです。

雪の舞う様子と綿毛が飛ぶ様子をかさね合わせたところは、まさに才女といっていいかもしれませんね。想像力をふくらませて物事を眺めてみると、また違った発見ができることもあります。

開雲見日(かいうんけんじつ)

開雲見日には悩みがなくなり、未来に希望がもてる状態になることをあらわしています。読んでいるだけでパワーの湧いてくる、おめでたい言葉ですよね。

グレーの重たい雲がたなびいていても、少しずつ風が雲をどけていき、大地に日の光がさしこむことがあります。

明けない夜はない―ということわざがありますが、どんなに悪い状況に見えても、その悪い状態がずっと続くことはそうそう無いものです。「いつかは晴れる」と希望をもって明るく進んでいけば、必ずしや嬉しいゴールにたどりつけます。どんなときも勇気を与えてくれるのが、開雲見日という四字熟語です。

花鳥風月(かちょうふうげつ)

リズムや韻が心地いいのが、花鳥風月という四字熟語です。キレイな花が咲き鮮やかな鳥が鳴いている、風はそよぎ月は美しくたたずんでいる。直訳すれば、このような意味合いがある言葉でしょうか。

花鳥風月は美しい自然そのものを、あらわした四字熟語です。またそんな美しい自然を楽しみながら、歌を詠んだり絵を描いたり「人生を気ままにたのしむ様子」もあらわしています。

自然の声に耳をかたむけて、目の前のことを思いっきり楽しむ。人生の贅沢が、花鳥風月にあらわれています。羨ましくなるような人生ですよね。

花鳥風月の四字熟語

花鳥風月 四字熟語

春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)

あまり耳にしない駘蕩には、さえぎるもの・邪魔をするものが何もないという意味があります。春風駘蕩には無邪気であかるい春の風が、のびのび吹く様子をあらわしています。

春の風と聞いて、まず思い浮かべるのは「春一番」と呼ばれる強い風。立春から春分の、2月から3月にかけて吹くあたたかい風をさしています。日本海に発達した低気圧があり、気温があがると春一番が吹きやすくなるといわれています。

春に向かって一歩ちかづく春一番。つめたい冬がそろそろ終わりを迎える、ひとつのシグナルになっています。

まとめ

虹

太陽と青空と虹

天気にまつわる、おめでたい四字熟語をお伝えしました。ふだん何気なく見ている「言葉」には、私たちのそれぞれ気持ちを明るくしてくれる素敵な意味が込められています。

希望を抱かせてくれる、お天気四字熟語座右の銘にして、1日1日をあなたらしく乗りこえてみてくださいね。言葉の力は、きっとあなたの人生に灯りをともしてくれるはずです!!

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