降水確率50%はキャンプに行く行かない?天気情報を基に詳しく説明

ハートの雲
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降水確率50%の意味

後輩キナポン
後輩キナポン

イトポン先輩!今度のキャンプ、降水確率50%だって。どうしよう?

イトポン先輩
イトポン先輩

キナポン、キャンプいいな^^俺も連れていく?

後輩キナポン
後輩キナポン

え~。女3人だから駄目だよ。まずは友達に聞かないと。

天気に詳しいイトポン先輩、まずは情報教えて!

イトポン先輩
イトポン先輩

まーとりあえず、天気情報を説明するね。

キャンプ

キャンプ

天気予報でその地域の降水確率が50%と出ていた時には、例え雨でも強行すると決めているような場合は別ですが、その地域へのアウトドアは残念ながら中止にした方が無難です。

降水確率とは

この降水確率とは、その予報を100回発した時に、何度その通りになったかという統計から発表されていますつまり、50%の場合には、100回に50回(2回に1回)はその通りになったというデータから、それほど雨が降りやすいと伝えているのです。

後輩キナポン
後輩キナポン

なるほど。雨が降りやすい確率なんだね。

イトポン先輩
イトポン先輩

降水確率は、0時から6時、6時から12時、12時から18時、18時から24時という4つの時間帯に分けて発表されるんだよ。

昼間のアウトドアを楽しむ場合には、その地域における12時から18時のそれが特に大切になるので、該当の地域における発表をきちんと事前に確認しておきましょう。

降水量の単位はどう見たらいいの

夏の花火大会

夏の花火大会

降水確率と共に気になるのが、予想降水量です。

この単位は天気予報では「mm」(ミリメートル)で、先に挙げた4つの6時間ごとの時間帯における合計の降水量のことを表しています。

よって、これがアウトドアに出掛ける先で10mmという場合には、その地域で6時間で合計して10mm(=1cm)の雨が降るという意味になります。振った雨がどこかに流れたり、染み込むようなことがないとすると、6時間でそれだけの高さまで地面に溜まるという解釈になります。

後輩キナポン
後輩キナポン

うーん。確かに降水量の方がきになるかも。パラっと降っても確率は当たるわけなんでしょ?

イトポン先輩
イトポン先輩

そうだよ。確率的には当たるよね。

どれだけの雨が降るかが重要になるよね。

実際には振った雨がそのまま溜まり続けるということはなく、6時間でそれだけの量であれば、大した雨ではないと判断することができます。

ただし、1時間当たりの降水量だった時には、10mmはそれなりの雨になる為、それには注意が必要です。

8月は降水量が少ない

空模様紫外線

空模様紫外線

夏休みを利用してアウトドアに出掛けることも多くなる8月は、毎年その前後の月と比較して、降水量が少なくなっています。

その為、この時期であれば、天気の心配をあまりせずにアウトドアの予定も立てやすいというものです。

実際にも、2019年の東京地域の合計降水量は7月が193mm、8月110mm、9月197mmとなっており、2018年にもそれぞれ107mm、86.5mm、65mmというデータとなっています。

では、何故8月に雨が少ないのかと言えば、この時期には太平洋高気圧が日本の上空を覆っているからに他なりません。

この高気圧が暑さと共に、雨になる水分を含んだ空気の上昇を防いでおり、雨が降りにくくなっているのです。いくらそのような湿った空気があっても、上昇しない限りは雨とはなりません。

後輩キナポン
後輩キナポン

そうなんだね。8月は降水量すくないのか。ちなみに先輩、次のキャンプは山なんですけど。

イトポン先輩
イトポン先輩

なんと。水着姿みれないのか。((+_+))

いけない、いけない。(#^.^#)

目的はキャンプだからね。

山は天気が変わりやすい

富士山

富士山

冗談で「山の天気と女心」と言われることもあるように、山の天気は変わりやすいと言われています。

これは、地上と比較して標高の高い山(の多い地域)では、上昇気流が発生しやすい為です。

雨は、大気中の水分を含んだ空気が上昇することで雲ができ、そこから振り出すというイメージになります。

その上昇は気流によるもので、山のような高地では、上空にそれを阻止する高気圧が張り出していない限り、天気が崩れやすくなります。

先の項の内容とも絡みますが、高気圧が上空を覆っている8月(夏)には、普段は雨の降りやすい山でもそれほど降ることがありません。その点から、アウトドアで夏に山に出掛けるのは、他の季節より向いていると言えそうです。

後輩キナポン
後輩キナポン

おーいえーす!キターーーーーー。

8月はチャンスなんですね。

イトポン先輩
イトポン先輩

まあ、一般的な例だからね。雨降ってもすぐ乾くよ。

それよりも怖いのは雷。フフフ

後輩キナポン
後輩キナポン

え~そうだった。先輩意地悪してません?

私が雷嫌いなの知ってるでしょ。

登山中に雷発生した時の正しい行動

登山

若草山への登山

山でのアウトドアの途中で雷が鳴り始めた時には、まず先が尖っているものを全て隠す必要があります。

地上より標高が高い場所だけに、ちょっとしたものであっても、それが雷の落下点となってしまう可能性があるからです。

そして、雷は周りより低く、大きな塊には落ちにくいという性質から、パーティでの(単独ではない)行動だった時には、1つに固まって姿勢を低くしてください。

雨を伴っている場合には、木の下に留まるようなことは避けましょう。

その木に雷が落ちてしまうと、大変なことになります。

鉄でできた柱や橋などが近くにあれば、それからも離れて、音が完全に鳴り止むまで移動せずに一箇所で留まっていてください。

見た目の天気が回復したとしても、その地域でまだ雷が鳴っている間はこれらを守って、すぐ移動することは禁物です。

後輩キナポン
後輩キナポン

先輩、やっぱり来ていいよ。

50%確率なので友達は私から話しておくから。

雷から私たちを守ってね。

テントは別に持参だよ。

イトポン先輩
イトポン先輩

やっぱり、そうきたな。(雷の話が効いたな)

オーケー!ビールいっぱい用意してください。

コメント

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