【三重編】日本で有数の観光資源を持つ!伊勢志摩鈴鹿熊野ロード6選

鈴鹿スカイライン
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三重県晴れた日のツーリングスポット

天気が良い日はツーリングをしたくなるという人はいませんか?天気が良い日に風に当たりながらツーリングが出来たら最高ですよね。伊勢神宮までの道のりも素敵です。そして、鈴鹿サーキットがありバイクが多いイメージ。忍者の里、伊賀上野。日本有数の観光スポットを持つ三重。都道府県別ツーリングスポット、今回は三重県のツーリングスポットについて紹介したいと思います。

三重県

三重県

三重県雄大な景色の中をバイクツーリング

伊勢神宮に、鈴鹿サーキット、忍者の里、伊賀上野。ナガシマスパーランドに伊勢スペイン村。世界遺産の熊野古道。バイク乗りなら三重県で天気が良いなら綺麗な絶景を眺めながらツーリングをしたいという人がほとんどだと思います。今回はロードを中心にスポットを紹介します。

県道512号線雄大な景色の中

三重県でツーリング、それもバイクで走るといった点に適している道路と言えば、青山高原を臨む県道512号線です。

この道路には国道165号線から合流でき、“青山高原”と呼ばれる部分をとても楽しく走ることができます。

国道165号線より合流した部分から、国道163号線に至るまでの10キロ超がその青山高原公園線です。

山間を通る道路の為、ちょっとしたヘアピンのようなカーブがあったり、左右にジグザグと細かく曲がる道も続きます。

その為、ちょっとしたテクニカルコースですが、無理に飛ばしたりすることができない為に逆に安全なツーリングが楽しめます。

鈴鹿スカイライン

鈴鹿スカイライン

青山高原

青山高原では、巨大な風車が多数稼動しており、この風車は風力発電に利用されていることで有名です。

日本では決まった強い風が吹く地域が少ない為、各種の発電方法(火力、水力、原子力、太陽光、風力など)の中でも風力によるものは難しいとされていますが、青山高原付近では若狭湾から伊勢湾へと吹き抜ける風がほぼ1年中吹いている為、数少ない風力発電が行えているのです。

似たような風車を見掛けたとしても、実際に発電には使われていない“飾り”だということも多いですが、青山高原の風車は年間で一般家庭およそ6万軒分に相当する発電に貢献しています。

このような雄大な風車を傍目に見ながらのツーリングは、特に天気の良い日には自然と一体になれる感覚さえ感じることができます。

青山高原風力発電

青山高原風力発電

ゴルフ場の密集地域を抜けていくと…

ツーリングの途中にゴルフをするという訳ではありませんが、先の青山高原を東に走り、県道163号線を南下していくと、トーシンプリンスビルゴルフコース、榊原温泉ゴルフ倶楽部、青山高原カントリークラブ、津カントリー倶楽部、エクセレントゴルフクラブといった数々のゴルフコースが左右に見えてきます。

ゴルフコースと言えば、自然を切り拓いて作られたものなので、この通りもまた自然の中のツーリングを楽しむことができます。

特に草原の匂いを感じながら、今度はほぼ直線になる道路なので、さっきまでとは感覚の違う走行を存分に味わってください。

青山高原

青山高原

雲出川から市街地

途中で県道659号線に入って南下していき、国道165号線を超えて県道503号線に入ると、雲出川が見えてきます。ここを渡る橋はそれほど長くはありませんが、内陸ばかりを走ってきた身に少なからず清涼感を与えてくれます。

つき当たりになる県道15号線を東に向かい、再び国道165号線に戻るまでの道のりは市街地になり、これまでとはまた違うツーリングが楽しめます。

市街地と言っても、ごみごみとした道ではなく信号もそれほどない道路が続きます。

国道165号線のその先で国道23号線に合流できるので、それを25キロ程度道なりに南に走ります。

今度は潮風を感じられる気持ちのいい道のりで、その先がいよいよ三重県でのツーリングと言えば、ここが最大の目的地だと言える「伊勢志摩スカイライン」です。

高低差500メートルの高速道路です

伊勢志摩スカイライン

伊勢志摩スカイライン有料の高速道路ですが、走行できる時間帯が季節によって決まっています。基本的には朝7時から夜7時までの12時間で、8月のみ夜8時までになります。

また、近隣で花火大会が開催される日には特別な営業時間になり、毎年大晦日から元日にかけては日をまたいでの走行(12月31日の朝7時から翌1月1日の夜7時まで)が可能になります。

高低差が500メートルもある約15キロに渡るこの道路には、大きなカーブや細かいカーブ、そしてWヘアピンまで用意されている、まるでサーキットのようなコースで、天気の良い日には最高のツーリングが味わえます。

バイクのツーリングスポットとして有名なだけでなく、四輪のいわゆる“走り屋”さんたちにも有名なスポットなので、暗黙のうちにレースが勃発するような場面もまま見られます。

もちろん安全が第一なので、変な挑発があったとしても決してそれには乗らず、あくまで走行自体を楽しんでください。

時間にすると20分も掛からないコースですが、自動二輪での利用料金の900円分(125cc以下は走行できません)は十分に満喫できることでしょう。

伊勢志摩 リアス式海岸

伊勢志摩 リアス式海岸

イルカ島海洋遊園地

鳥羽料金所で伊勢志摩スカイラインを降りた後は、道なりに北上し、小浜町に入っていきます。

鳥羽湾を右手に湾岸線を気持ちよく走ることができ、バイクのままでは行くことができませんが、水上フェリーに乗り換えると最後にイルカ島海洋遊園地が目指せます。

無理に立ち寄らずに同じ道を戻っても構いませんが、ここのイルカのショーはとても有名です。これまで色々な道を走ってきたツーリングの疲れを是非それを見ながら癒してください。

日にもよりますが、イルカのショーは最終が15時くらいなので、それを見たい場合にはその時間までにここまで辿り着く必要があります。途中で特に時間の掛かる施設などには立ち寄っていないので、朝からこのルートで出発すれば十分にそれに間に合います。

伊勢志摩スカイラインがこのルートにおける目玉のツーリングスポットになりますが、それ以外の道路やこのイルカとの触れ合いも含めて楽しめること請け合いです。

伊勢志摩スカイラインの山頂からの景色

伊勢志摩スカイラインの山頂からの景色

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